採取装備を作りたいけど、どんなスキルが必要なの?上位でカンタンに作れる採取装備ってある?
必須のスキルは
- 腹減り耐性
- 地質学
- 壁面移動
- 植生学
おすすめは、レザーS一式です。
モンハンを楽しくプレイするなら、採取装備はぜひともそろえてください。
採取はモンハンの基本です!
採取装備に必要なスキルと解説、防具や装飾品の作り方や必要素材を紹介します。
採取装備の必須スキルとレベル
これがなくては採取装備と言えない、必須スキルは次の4つです。
腹減り耐性Lv3
スタミナの最大値の減少を無効化します。
クエストをクリア(もしくは失敗や時間切れ)するまで、お腹が減りません。安上がりです(笑)
モンハンライズは、ガルクに乗って移動できるので、スタミナ管理に気を配らないで済んでますが、「減らない」の恩恵は大きいです。
通常なら約6分毎に「25」減少します。
地質学Lv3
地質学のスキルが反映される採取ポイントは「骨・特産品・鉱石」の3つです。
スキルなしでは、ひとつのポイントに対し1回の採取で取得できるアイテムは3つです。
レベルに応じて、3種類のポイントで取得数が「+1」され、4つ採取できます。
溶岩洞での鉱石採取で実証します。
鉱石は武器に使用することも多いし、余った素材は売却すれば金策にもなるので、ぜひともMaxのLv3にしましょう。
壁面移動Lv2
壁面移動はシリーズ初登場のスキルで、壁走り中のスタミナ消費が軽減されます。
壁を登るときに「ランナー」が発動しているイメージです。
採取のとき、壁走りでショートカットすることも多々あるので、必ず組み込みましょう。
植生学Lv4
植生学のスキルが反映される採取ポイントは「草・実、種・虫・キノコ」の4つです。
採取の取得数が「+1」されるのは、地質学と同じ仕様です。
キノコ系の「マンドラゴラ」は秘薬や活力剤の調合素材なので、大量にストックしたいですね。
アイテムポーチの必須アイテムでもあるので、交易と併せて採取しておくと安心です。
溶岩洞の探索ツアーが採取しやすいのでルートをご紹介します。
サブキャンプ2へファストトラベルして、視点を変えて「ハチミツ」の方向へ移動します。
ハチミツを採取したら、そのまま直進して湖へジャンプ!
着地するとマンドラゴラが見えます。
採取装備にあると便利なスキル
上記必須スキルに加えて、あると便利なスキルをご紹介します。
翔蟲使い
「翔蟲使いLv1」が発動すると、フィールドでゲットできる翔蟲の使用可能時間が約1.3倍(1分30秒から1分57秒)に延長されます。
翔蟲を使って移動するときに、あると便利です。
剥ぎ取りの鉄人
「剥ぎ取り鉄人Lv1」が発動すると、剥ぎ取り中にモンスターの攻撃を受けてものけぞらなくなります。
小型モンスターから剥ぎ取り中に、大型モンスターが現れて、殴られてもブレスを浴びてもへっちゃらです。
装飾品の皮剥珠【1】でカンタンに発動させられるのもいいところです。
ひるみ軽減
小型モンスターに小突かれても、のけぞらなくなり、大型モンスターの軽い攻撃にも有効です。
上位のお手軽採取装備
上位の採取装備の防具や装飾品、スキル構成について解説します。
防具と護石
防具は「レザーS一式」を作製し、護石は追加コンテンツで無料配布されている「伝家の護石」を使います。
鉱石はフィールドで採掘してください。
スキルと装飾品
装飾品を組み込んで仕上げたスキル構成です。
緑色で表示されている数字は、装飾品によって発動するスキルです。
泡狐竜(タマミツネ)の尖爪の入手確率は低めですが、爪(前足のように見える部位)の部位破壊することで確率がぐっとあがります。
しかし、肉質は固いです(・_・;)
上質な腹袋はオルタロスからはぎ取ります。
死骸が残らない場合が多いので、毒けむり玉を使って絶命させましょう。
オトモがぶんどることもありますし、オトモ隠密隊が持ち帰ることもありす。
上位採取装備のスキル解説と防具作成まとめ
- レザーS一式装備
- 植学珠【1】×3
- 壁走珠【2】×1
を作って、必須スキルを発動させましょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
ワシは、PS5でプレイしています、SSD搭載なのでロード時間が短く快適です!
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