- 森林:7
- 荒地:1
- 陸珊瑚:7
- 瘴気:1
- 溶岩:7
- 氷雪:4
- 合計【27】
記事更新のたびに、狩猟モンスターのリストと特殊痕跡解析回数の増加分を記載していましたが、スクショを撮り忘れてしまったので、まずは【399→390】の狩猟リストを載せます。
- ブラキディオス(溶)
- 紅蓮滾るバゼルギウス(溶)
- リオレイア希少種(溶)
- ウラガンキン(溶)
- ブラキディオス(溶)
- リオレイア希少種(溶)
- リオレウス希少種(陸)
- クシャルダオラ(森)
- レイギエナ(陸)
黄色のアンダーラインは、その地帯での固有モンスターです。
溶岩地帯所属のモンスターの狩猟数が多かったのと、氷雪地帯がレベルダウンしないかという不安もあり、再び環境固定を解除して氷雪固有の【凍て刺すレイギエナ】の狩猟に出向いたのですが、導きマジックに翻弄されました(涙)
ワイルズの発売日が【2025.2.28】に決まりました。それまでに、地帯合計レベルを【27→28】にしたいと思い、定めた目標である【450狩猟】を目指してカウントダウンしていきます。
アラ還のトロコンランサー:なおしろです。ワイルズ発売まで、導きの地のレベル上げとランスの技術向上を目指します。
部位破壊だけでレベルダウン!

溶岩地帯のレベル7の上積み?(レベル7を超えた部分)が相当数あると思っていたので、氷雪固有モンスターを狩ったとて、簡単には他の地帯のレベルは下がらないでしょうと思っていたのですが、まさかの【部位破壊】だけで、溶岩地帯のレベルが下がりました。
溶岩地帯のレベル7復帰を目指す。
溶岩地帯のレベルが下がってしまったので、溶岩固有のモンスターのブラキディオスの狩猟に向かいます。

リオレウス亜種との縄張り争いにより、溶岩地帯のレベルがMAXに復活しました!
なので、そのままブラキディオスを狩猟して、溶岩地帯の調査度をを上積みしようと狩りを続けると、

ブラキディオスの部位破壊をしたところで、陸珊瑚のレベルがダウン!
これ以上、狩りを続けて狩猟を終えてしまうと、さらに調査度が下がると思い、ここは無念の帰還。

【出る杭は打たれる】なのでしょうか、溶岩が上がれば陸珊瑚が下がる。摩訶不思議な導きの地です。
ジンオウガを呼び出して、陸珊瑚のレベル7を復活させる。

こうなれば、こっちにも考えがあります!(笑)
なので、部位破壊がそこそこ容易い?ジンオウガを呼び出して、陸珊瑚のレベルが上がった時点で帰還することにしました。

部位破壊を達成したら、タイミングよく陸珊瑚のレベルがMAXに戻ったので、狩猟を止めて帰還します。

陸珊瑚をレベルMAXに戻すことができましたが、氷雪地帯の調査度は、かなり下がってしまいました。
地帯レベル合計を【27→28】にするのは、本当に難しいですね。
本日のリザルト
今回の狩猟数は【0】です。
地帯レベルの調整にアチコチ行って、部位破壊をしては拠点に戻っていたので狩猟数は増えていません。

環境固定を解除した途端、あっちが下がり、こっちを上げれば、そっちが下がり。
ホント、導きの地は手が掛かります。これからは、しばらく固定で続けようと思います(笑)
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